2008-04-02 第169回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号
ついでに、もう時間が来たので、これは御答弁はあえて求めませんが、歴代長官は、残念ながら、例外なくそこで、お一人だけ、荒井寿光さんが通商産業審議官になられておりますが、退官をされております。 私は、特許政策をやられるということは、極めて重要な産業政策を担うわけであって、特許庁長官から産業政策局長、これは十分ありだと思うんですね。
ついでに、もう時間が来たので、これは御答弁はあえて求めませんが、歴代長官は、残念ながら、例外なくそこで、お一人だけ、荒井寿光さんが通商産業審議官になられておりますが、退官をされております。 私は、特許政策をやられるということは、極めて重要な産業政策を担うわけであって、特許庁長官から産業政策局長、これは十分ありだと思うんですね。
後で必要ならば資料を差し上げますけれども、内訳は、中小企業庁長官が一名、資源エネルギー庁長官が一名、産業政策局長一名、通商産業審議官が八名、合計すると十一名になるわけですね。破綻した長銀に、少なくとも二十余年間にわたって営々と天下りが続いてきたということがあるわけです。
また、日サの友好関係維持ということで本年四月には荒井通商産業審議官が訪サをいたしまして、両国の変わらない関係を確認するとともに、引き続き意見交換を行っている、そういう状況でございます。 今後とも、日サの友好関係維持のために双方の努力が必要だということを肝に銘じているところでございます。 また、アラビア石油のリストラについての御指摘がございました。
また、国会でただいま通産省提案の法案を御審議いただいておりまして、大臣の名代ということで荒井通商産業審議官が出席をすることになっておりますけれども、荒井審議官はこの中で二十一世紀に向けた域内エネルギー分野の議論と題された議題の中でメーンスピーカーといいますかそういった役割を受け持っておりまして、新エネルギー利用の拡大の重要性についてもこの議論の中で問題提起を行うということになっております。
○村田政府委員 小松総裁は五十九年六月に通商産業審議官で退職したわけでございますけれども、その際に、所定の計算式に基づきまして計算され支給された退職手当は、約四千五百万円でございます。
以来、十二月、一月、三月、それから四月、四月は私ども通商産業審議官、次官ベースで本件について中国側の認識と今後の方針について確認をしてきております。 確かにポプリン・ブロードにつきましては、先生御指摘のように、昨年の十一月から私どももびっくりするほど急増いたしまして、この傾向が十二月、一月、二月ごろまで続きました。
これは通産省ですが、通産省の小松通商産業審議官を訪ねたECの代表部の大使の会談後の話として、そういうあれが出ているんですが、これはどうですか。遅くても四月一日ということですね。本当はもっと早くになる予定だったんですけれども、ちっとも早くなっていないみたいですが、どうなっていますか。
○福川政府委員 当時、栗原通商産業審議官は三極の会合に出席しておりました。通産大臣の首席の随員ということでございまして、したがいまして、いろいろなかっこうで向こう側、USTRと接触もいたしておりましたし、そういった首席の随員ということでございますので、私どもとしては、栗原審議官にお渡しになられたこと自身が必ずしも不自然なこととは思っておりません。
○福川政府委員 ブロック書簡の私ども通産大臣あての受け渡しの点につきましては、五月十二日の朝、栗原通商産業審議官の部屋にその書簡が入った封筒が届けられてまいったということは事実でございます。
通産大臣はごらんになったかどうかわかりませんが、文芸春秋の十二月号に、「和の倫理と独禁法の論理」という、「日本社会において独禁政策はどうあるべきか」という、通商産業審議官天谷直弘さんの大変大きな論文が出ました。私なりに拝見させていただきましたが、これは今回の九月二十六日の東京高裁の石油やみカルテル事件についての論文であります。
○国務大臣(江崎真澄君) 橋本通商産業審議官に関することでございますから、私からお答えをいたします。 〔委員長退席、理事岩動道行君着席〕 確かにそういう話がありました。
○江崎国務大臣 現在、通商関係の問題解決のためにアメリカに行っておりまする橋本通商産業審議官に対して、シュレジンシャー長官から、エネルギー問題等でぜひ日本の通産大臣と話し合いをしたいという伝言があったという電報が入ったことは事実でございます。
ああいう形で、せっかくいま通産省からも通商産業審議官を派遣して調整に努力しておる最中に、日本国民に呼びかけて何かアメリカが特に不当なことを持ち込んでくるような、そういう意識をあおる、結果的にはそういうことになりますね。あれは私本当に困った事態だなと思っているのです。
このあたりは安川特派大使もよくよく説明してくれたと思いますし、それから現在、私ども通商産業審議官の橋本君をアメリカとの製品輸入の調整のために派米をしておるところでありまして、着々と成果を上げてまいりたい、誠意を持って当たりたいというふうに考えております。
いま御指摘の、アメリカ政府の代表が私どもの橋本通商産業審議官に三ないし五%の節約をするという主張をしたいと言ったという話は、正式にはこちらの方へ伝わっておりません。アメリカがそういうアイデアを持っておるかどうか、その辺はせっかくいま関税交渉で橋本審議官参っておりまするので、実情などは的確に情報としてキャッチするようにということにしておりまするが、定かな主張ということで伝わってはおりません。
○江崎国務大臣 いま橋本通商産業審議官が参っておりまして、いろいろな議論を展開しておりますが、そこの中にいま御指摘の電電公社の電気機器問題、コンピューターもありましょう、がございます。
早苗君 小林 正巳君 出席国務大臣 通商産業大臣 河本 敏夫君 国 務 大 臣 (経済企画庁長 官) 福田 赳夫君 委員外の出席者 公正取引委員会 委員長 澤田 悌君 食糧庁業務部需 給課長 宮崎 武幸君 通商産業審議官
警察庁刑事局長 土金 賢三君 警察庁刑事局保 安部長 吉田 六郎君 防衛庁参事官 岡太 直君 防衛庁防衛局長 丸山 昂君 防衛庁装備局長 江口 裕通君 法務省刑事局長 安原 美穂君 大蔵省主計局次 長 高橋 元君 通商産業審議官
恒男君 衆議院議員 修正案提出者 佐野 進君 国務大臣 通商産業大臣 河本 敏夫君 政府委員 公正取引委員会 事務局取引部長 後藤 英輔君 公正取引委員会 事務局審査部長 野上 正人君 経済企画庁国民 生活局長 藤井 直樹君 通商産業審議官
天谷通商産業審議官。
経済企画庁長官 官房参事官 朴木 正君 経済企画庁調整 局長 青木 慎三君 経済企画庁国民 生活局長 藤井 直樹君 経済企画庁物価 局長 喜多村治雄君 経済企画庁総合 計画局長 宮崎 勇君 通商産業審議官
公正取引委員会 委員長 澤田 悌君 公正取引委員会 事務局取引部長 後藤 英輔君 公正取引委員会 事務局審査部長 野上 正人君 経済企画庁国民 生活局長 藤井 直樹君 通商産業政務次 官 綿貫 民輔君 通商産業審議官
委員長 澤田 悌君 公正取引委員会 事務局官房審議 官 水口 昭君 公正取引委員会 事務局経済部長 吉野 秀雄君 経済企画庁物価 局長 喜多村治雄君 通商産業政務次 官 黒住 忠行君 通商産業審議官
中村 重光君 渡辺 三郎君 野間 友一君 近江巳記夫君 松尾 信人君 玉置 一徳君 出席政府委員 公正取引委員会 事務局長 熊田淳一郎君 経済企画庁物価 局長 喜多村治雄君 通商産業政務次 官 綿貫 民輔君 通商産業審議官
公正取引委員会 事務局経済部長 吉野 秀雄君 経済企画庁調整 局長 青木 慎三君 経済企画庁国民 生活局長 藤井 直樹君 経済企画庁物価 局長 喜多村治雄君 経済企画庁総合 計画局長 宮崎 勇君 通商産業審議官